アジカン史上最高!? “リラックス”がキーワードの傑作新アルバム
もしかしたらアジカン史上最も大きなターニング・ポイントであり、そして最高傑作と言っても過言ではない最新作『ホームタウン』。
サウンドも歌も、それくらい楽しさと味わい深さが自信に満ちた表情で鳴っている。
豪華アーティストによる楽曲提供も話題だけど、それ以上に今回の制作では“リラックス”というキーワードが出てきたことが象徴的。
終始、笑いの絶えない和やかムードのASIANKUNG‐FUGENERATIONの4人にお話を伺います。
――今回のアルバム『ホームタウン』はドラムひとつにしても一音の説得力がすごいですよね。
貫禄があるというか。
伊地知潔(Dr):そう言っていただけると嬉しいです。
1曲目の「クロックワーク」から、迫力を感じてもらえると思います。
それもゴッチ(後藤正文)から「今回はローエンド(重低音)を今までにないくらい上げたい、日本のバンドにはありえないくらいのユニークなサウンドになるかもしれないけど、やりたい」って言われて。
僕は高校生の頃からウーハー(重低音スピーカー)を買って家で楽しんでたんですけど、よく馬鹿にされてたんですよ。
今でも車にウーハーを積んでるとパリピと思われるじゃないですか(笑)。
… : でも今回は「そうきたか!」と思って嬉しかったです。
後藤…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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