モロッコ発のフレンチスタイル!歩きやすくて、ヘビロテ確実のバレエシューズ
フラットのシューズは一見ラクそうに見えるのですが、長時間履いていると意外と疲れると感じている人も多いのではないでしょうか。
その要因は靴底。
靴底が薄いフラットシューズは衝撃吸収力が弱く、足裏に負担がかかりやすくなっています。
フラットタイプで女性らしい足元を作ってくれるバレエシューズも、ポインテッドヒールよりは断然ラクだけどモノによっては痛くなったりすることも。
そんなお悩みを解消しながら、フレンチなムードもキープしたバレエシューズが、遠くモロッコのブランドにありました。
2つの文化が出会う場所、カサブランカのシューズブランド『REVED’UNJOUR(レーヴダンジュール)』は、モロッコ・カサブランカのシューズブランド。
かつてフランス領だったカサブランカは、今もフランス文化の影響が色濃く残っている都市で、本来のエキゾチックなムードとフレンチシックのミックスしたスタイルが新たな魅力です。
レーヴダンジュールもそうした背景を感じる、“カサブランカに漂うリラックスしたフレンチスタイル”をコンセプトに。
自社工場でオールハンドメイドのバレエシューズブランドのシグネチャーである、バレエシューズは一足一足すべて自社工場でのハンドメイド。
… : 伝統的なサケット製法が、疲れやすさを解消するカギとなってい…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンク軽くて、暖かい。
『AUGUSTE-PRESENTATION(オーギュスト プレゼンテーション)』のブルゾンこれぞ美しきスタンダード。
『niuhans』のアウターとワンピース知的さ、女性らしさを手に入れたいなら。
『ayame』のメガネが叶える、フレッシュな表情雨の日も待ち遠しくなる。
『SCYEBASICS(サイベーシックス)』のトレンチマックコート真っ白な雪景色が似合う。
『Phlannèl(フランネル)』のニットとコーデュロイ