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岡田将生×石田彰、『落語心中』2人の“八雲”対談

『昭和元禄W八雲対談』が実現。

ドラマ版八雲=岡田将生(右)とアニメ版八雲=石田彰(左)が『昭和元禄落語心中』を熱く語り尽くす(C)NHKNHK総合で放送中のドラマ『昭和元禄落語心中』(毎週金曜後10:00)の公式ホームページ企画として、主人公・有楽亭八雲を演じる岡田将生と、先にアニメ版で八雲を演じた声優の石田彰の対談が実現。

この模様が、番組公式ホームページおよびNHKドラマ公式ツイッターで順次公開される。

昭和の落語界を舞台に、噺家の愛おしき素顔と業を描き、若者たちを中心に落語ブームを巻き起こした、雲田はるこ氏による同名漫画(講談社)が原作。

2016年、17年の2期にわたってテレビアニメ化もされた。

ドラマも終盤を迎える中、岡田から同じ八雲を演じた石田と思いを語り合いたいという提案があり、石田も快諾。

二人が会うのはこれが初めてだったが、すぐにトークは盛り上がり、対談は長時間に及んだ。

八雲を演じるにあったっての苦労や、やりがい、達成感、ドラマとアニメの表現の違いなど、ここでしか聞けない話を公開していく。

■番組公式ホームページhttps://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/html_rakugo_movie.html■NHKドラマアカウントツイッターhttps://twitter.com/nhk_dramasこの記事もおすすめ「やさしいズ、『ラフターナイト』優勝特典の冠番組が放送決定」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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