高杉真宙、主演映画で犯罪少年役に挑戦!ずっと夢だった“念願の髪型”に
高杉真宙撮影/吉岡竜紀「自分の知らない世界ばかりで、原作を読んだときは本当にすべてが衝撃的でした。
見たことのない、経験したことのない世界だからこそ、作り物のように感じてしまう感覚が気持ち悪くて“どうにかしてリアルに伝えたい”と思ったんです」映画『ギャングース』で主演を務める高杉真宙(まひろ/22)。
サイケ(高杉)、カズキ(加藤諒)、タケオ(渡辺大知)は少年院で出会い、窃盗を生業とする3人組。
しかし、ターゲットにするのは詐欺や密輸など汚い金儲(もう)けをする犯罪者のみという、通称“タタキ”専門。
「乱闘や声を荒らげたりするシーンが多く、今までにない役だったので、やっていてすごく楽しかったです。
役のために、髪を切らなかったり、爪を伸ばしっぱなしにしたりと、ビジュアルからも挑戦させていただきました」確かに作中ではロン毛や、初めての丸刈り頭も披露しているけど、「実は“いつか丸刈りにしたい”っていう夢がずっとあって。
今回はカツラなので、100%叶ったわけではないんですが、鏡を見て“あ、丸刈りも大丈夫そうだな”ってことがわかったのでよかったです(笑)。
もし本当にやるなら、角刈りにしてから全部剃(そ)… : るっていう工程まで考えているんです」同級生という設定の…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンクTOKIO山口達也さん、広告代理店の女性にはたらいていた“行為”がエグい市川海老蔵と小林麻央、ブログの収益は年間3000万円以上も借金返済の目処立たず『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白森田剛が娘の運動会に初参加!宮沢りえとのラブラブ観戦中、JKの“握手攻め”も<埼玉連続強姦事件>“キモい性癖”3度目の逮捕で暴かれた鬼畜の所業