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吉岡里帆の仕事ができない役どころに「腹が立つ」の声

(C)まいじつ7月24日にドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(TBS系)の第2話が放送された。

新人ソーシャルワーカーを演じる吉岡里帆は生活保護を扱うストーリーに挑戦しているが、その役柄に「腹が立つ」と批判する声がここにきて相次いでいる。

吉岡演じる義経えみるは第2話で、子ども2人を育てるシングルマザーのもとを訪問。

第2話ではこの一家が生活保護を受けていたものの、長男が母に隠れてアルバイト勤務しており、生活保護の受給資格を失っていることが明らかとなるストーリーだった。

長男は、アルバイトで得た給料を全て返納する必要があると知るや、義経に猛反発。

義経はオドオドしながら一家に対応するが、長男は怒りを募らせ、給料をためて買ったエレキギターをたたき壊した。

第3話では家庭崩壊に至った一家に対して、義経ら区役所職員が家庭の修復に努めるストーリーが描かれるとみられる。

この日、義経は区役所で田中圭演じる上司から、机の汚さを注意される場面があった。

それをきっかけに、「デスク周りを見ればその人の能力を見られる」「デスクを見なくても仕事ぶりは分かる」と周囲に口々に注意された。

「仕事ができない」「毅然と接することができない」と周囲から注意されつつも、義経は不器用に生活保護受給者と向き合い続けるようだ。

■オドオドしながら奮闘する役どころに「腹が立つ」の声視聴者は、吉岡の役どころにややイライラしている。

ツイッターでは《吉岡里帆仕事できなさすぎてイライラする》《吉岡里帆ってなんでいつもハッキリしないウジウジしてる役ばっかなの?》《新人が頑張ってるってドラマなんだろうけど、吉岡里帆はそういうイメージじゃないんだよね》《毎回毎回イライラする役で見てて腹立つからどうも吉岡里帆自体が好きになれない》《素直ながんばり屋さんだけどなんか腹立つ役でもあるね》との声が相次いだ。

好感度は低くない吉岡だが、演じる役どころが悪かったようだ。

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