【ガンプラビフォーアフター】ガンプラは“顔が命” 人気模型誌ライターが語る「前例のない作品」への挑戦
模型雑誌でライターとしても活躍する、人気モデラー・keitaさんにインタビュー(C)創通・サンライズ1980年代、ちびっ子から大人まで空前の“ムーブメント”を巻き起こした「ガンプラ」。
その後、発売から38年間で累計4億5000万個以上を出荷。
HG、MG、RG、PGといったカテゴリー分けで試行を繰り返しながら今なお進化を続けている。
そこで今回、模型雑誌『月刊ホビージャパン』(ホビージャパン)でライターとしても活躍する実力派モデラー・keitaさんにインタビューを実施。
「ガンプラ」進化の一翼を担ってきたモデラーの匠の技術について、その真髄を聞いた。
■「真似て作りたい」と思ってもらうことが大事――ガンプラをはじめたきっかけを教えてください。
【keita】小学生の時に再放送のガンダムが流行ったのと、『コミックボンボン』(講談社)等でガンプラ作例を見たのがきっかけです。
――ガンプラを制作するうえで、こだわりの造形箇所を教えてください。
【keita】難しい質問ですね(笑)。
基本的に全てにこだわりますが、あえて言うなら完成時のアウトライン(バランスや各部のラインのつながり)を特に意識してると思います。
… : ――Keitaさんの作品は美麗な塗装に圧倒されます。
作品を…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンク【ガンプラ写真】“世界一”になったνガンダムの勇姿金色サザビー、ストライクほか作例まとめ【写真】男が惚れる「ドム」の雄姿!ガンプラ職人“神作”一覧【写真】SDガンプラは伊達じゃない!ガンプラ職人たちの“神作”を一挙公開【写真】まるで職人!ガンプラ、匠の技術が光る有名モデラー作例【新コンテンツ】人気レイヤーやガンプラの連載も!ゲーム・アニメ・特撮情報を毎日お届け