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吉沢亮、最優秀新進男優賞受賞に本音&伊藤沙莉は瞳ウルウル「傷つくこともたくさんあった」

映画ファンの祭典「第28回映画祭TAMACINEMAFORUM」内にて「第10回TAMA映画賞授賞式」が11月17日(土)、パルテノン多摩にて行われ、本年度最も飛躍した男優、顕著な活躍をした新人男優に贈られる最優秀新進男優賞を吉村界人、吉沢亮が、同女優賞の最優秀新人女優賞を深川麻衣、伊藤沙莉が受賞し、喜びのスピーチを行った。

「TAMA映画賞」は映画ファンの立場から、観客に活力を与えてくれるいきのいい作品・監督・俳優をいち早く紹介したいとの思いから立ち上げた賞で、本年で第10回目を迎える。

近年では、その年の最も早い映画賞という形でも注目を浴びており、今回も多彩な受賞作品がそろい、受賞者もずらり登壇した。

「多彩な表情で心の奥に闇を抱えた役から、相手を包み込む優しさをもつ役まで幅広く演じ、その奥深い眼差しは観る者を虜にした」と受賞理由を発表された吉沢さん。

その通り、『リバーズ・エッジ』、『猫は抱くもの』、『銀魂2掟は破るためにこそある』、『ママレード・ボーイ』、『悪と仮面のルール』、『レオン』、『斉木楠雄のΨ難』と7作にも出演した。

吉沢さんは、「3年前くらいから、マネージャーさんと映画を中心にやっていきたいという話をしていて、今年は映画がたくさん公開されました。

… : ひとつひとつの現場で出会った共演者やスタッフさんとの出会い…>>1234>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク【インタビュー】福士蒼汰×吉沢亮 7年ぶりの共闘――「かっこよく見えるには」研究を重ねる篠原涼子“娘”からの手紙に感涙、坂口健太郎がそっとハンカチ山本美月の“ウテナ愛”に「嬉しかった」…感謝の声も「このマンガがすごい!少女革命ウテナ」小池徹平の“狂気”に「演技がうますぎて気持ち悪い」の声続出「大恋愛」6話吉沢亮、最優秀新進男優賞受賞に本音&伊藤沙莉は瞳ウルウル「傷つくこともたくさんあった」

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