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『亜歴山』『凸』『六十里二』『里羅楠』いくつ読める?今昔キラキラネーム大全

※写真はイメージです■キラキラネーム、実は昔からこんなにいた!一般常識から大きく逸脱したような奇抜な名前、それが“キラキラネーム”。

12万人以上の名づけ相談にのってきた牧野さんによると、「平成に入ると、候補名に奇抜なものが少しずつ見られるようになりましたが、それでも100に1つくらい。

ところが、いまや候補名の3割は奇抜ですね」牧野さんのもとに真剣に持ち込まれたキラキラネームをタイプ別に見てみよう。

「これらの名前の難点は指摘したので、実際にはつけられていないと思います。

また、挙げたもののすべてが絶対タブーというわけでもありません」(1)間違った読み方星(あかり)、夢露(めろん)、族(やから)、銀河(はるか)、雪精(りた)、小夜(せれな)、世翔(せしか)など。

(2)読み方は正しいが、あまりに奇抜百万石(ひゃくまんごく)、日の丸(ひのまる)、北海道(ほっかいどう)、歩論(ぽろん)、燃史(もやし)、会子(えこ)など。

(3)外国の言葉を無理やり、漢字にした名前大雅須(たいがーす)、新千絵(にーちぇ)、代羽(よはね)、里羅楠(りらっくす)、卓留(たっくる)など。

(4)… : 意味と読みを混同した間違った読み方王(きんぐ)、天使(え…>>1234>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白藤井フミヤが目黒区内の豪邸を約10億円で売り出すに至った切実すぎる事情とは宇多田ヒカル、ジャスティン・ビーバー似男性とスペイン料理店でデートか浜崎あゆみ&倖田來未が「嫌いな歌姫」ランキングで票を集めてしまったのはナゼ?<ヤバ女列伝>小泉今日子、不倫で批判噴出!でもヤバいのは小泉サンだけじゃない

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