浅利陽介が『相棒』現場で見た水谷&反町の“ごっこ”遊び
「8歳で初めて大河ドラマに出たとき、撮影現場ってめちゃくちゃ楽しいなって、一気に仕事が好きになったんですよね。
それから、舞台で全国を回らせてもらったとき、同じ作品でも毎日自分なりに工夫していいんだって学んだり。
語りつくせないくらい、いろいろありましたね」そう話すのは、『相棒season17』(テレビ朝日系・水曜21時~)で、特命係に左遷されてきた青木年男を演じている浅利陽介(31)。
『コード・ブルー』シリーズや『義母と娘のブルース』など話題作への出演が続く旬な俳優だが、4歳で子役としてデビューした彼の芸歴はすでに27年!俳優を一生の仕事にしようと決意したのは中学生のとき。
「心の中ではずっと決まってたんですけどね。
一応、選択肢は持っておいたほうがいいなって。
だから、俳優か野球選手かジョッキーになろうと思ってました。
でも『キッズ・ウォー』で話題になったら、他校の女子たちが集まってきたりして。
それで、やっぱり俳優だなと。
安易な考えですが、中学生だったんで(笑)」(浅利・以下同)その後も、出演作は次々と。
順風満帆に見える俳優人生だが“腐っていた”時期もあるとか。
「20歳前後のころかな。
… : 自分がやりたいことと、実際に来る仕事にギャップがあって。
も…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク浅利陽介「相棒」出演決定で「俳優の格上がる」と期待集まる浅利陽介語るコード・ブルー1st現場「早く終わらないかなと…」タモリ『いいとも』31年間で稼いだ「135億円の使い途」