よりゴージャスに、よりロマンチックに、大阪は元旦に開幕!
王妃マリー・アントワネットと庶民の娘マルグリット・アルノー。
同じイニシャル“MA”を持つふたりの運命がフランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、マリーとフェルセンの悲恋を描くミュージカル『マリー・アントワネット』。
ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイのゴールデンコンビが手掛け、2006年に日本で世界初演された。
その後、世界各地で上演を重ね、今回は“新演出版”となり日本では11年ぶり2度目の登場となる。
福岡・博多座を経て、現在、東京・帝国劇場で上演中。
日本初演時はマルグリット、そして今回はタイトルロールを演じている笹本玲奈が来阪、“新演出版”の見どころと意気込みを語った。
ミュージカル「マリー・アントワネット」チケット情報「『マリー・アントワネット』で描かれるのは、32歳から生涯を終える38歳まで。
そして母親でもある。
年齢や状況など自分と重なるところが多い役で、今の時期にこの役に出会えたことは奇跡のよう。
彼女の6年間の人生を無我夢中で生きています」と語る笹本。
今回、マリーは花總まりとWキャストだ。
「花總さんは、立っていらっしゃるだけで王妃様そのもの。
ドレスを身に着けている際の動きや扇子の持ち方など、あらゆることを学ばせていただき、心から感謝しています」。
… : “新演出版”の印象を尋ねると「お客様から、新作を観ているよ…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク【ぴあ関西版WEB】よりゴージャスに、よりロマンチックに、大阪は元旦に開幕!