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【ガンプラビフォーアフター】「オラザク大賞」ドムと、究極のSDガンダムに見るモデラー“匠の技術”

[左]作品名:「ドムリヴォーテ」制作:エスタ[右]作品名:「レッドウォーリア」制作:iyo_08(C)創通・サンライズ1980年代、ちびっ子から大人まで空前の“ムーブメント”を巻き起こした「ガンプラ」。

その後、発売から38年間で累計4億5千万個以上を出荷。

HG、MG、RG、PGといったカテゴリー分けで試行を繰り返しながら今なお進化を続けている。

そんな「ガンプラ」進化の一翼を担ってきたモデラーの“匠の技術”について、ホビージャパン主催の日本最大級のガンプラコンテストの1つ『オラザク選手権』で大賞経験を持つエスタさん。

第13回『オラザク選手権』SD部門金賞、第15代電撃ガンプラ王など、名だたるガンプラ大会で結果を残している、実力派モデラー・いよ08(iyo_08)さんにインタビューを実施。

ガンプラ制作の真髄を聞いた。

■量産型ズゴックを“シャア専用”に改造、「初塗装」で芽生えたモデラー魂(エスタ)小学校の頃のガンプラブーム以来、ガンプラ歴は40年近くになるというエスタさん。

プラモを制作するうえで特にこだわる部分は、「パテやプラ板での造形では、左右対称に特に気を配ります」と回答。

… : この作業を怠るとズレが積もり積もって結果的に歪みが大きくな…>>1234>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク【写真178枚】漢が惚れるオラクザク大賞「ドム」の雄姿!ガンプラ職人“神作”公開【ガンプラ】“世界一”になったνガンダムや金色サザビー、ストライクほか作例まとめ【ガンプラ】これが「ジオラマ」だと!?ガンプラ職人“神作”まとめ セイラの美尻や世界1位作品も【ガンプラ特集】毎週更新・トップモデラーインタビューまとめ【インタビュー特集】ガンダム生みの親・富野由悠季「“脱ガンダム”にこだわる理由」

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