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内もものプニプニを解消!細くてすっきりした美脚を作るワイドスクワット

「内もものプニプニしたたるみ取って、太ももを細くしたい!」そんな人は、内ももにある内転筋を使う、「耐筋ワイドスクワット」を行ってみて。

じっくりと鍛えたい筋肉に負荷をかけられるので筋トレ初心者にもおすすめ!太ももを引き締めて細くする「耐筋ワイドスクワット」「内転筋を使う筋トレに、足幅(スタンス)を広くして行うワイドスクワットがあります。

内転筋が収縮している体勢で止まってキープする耐筋ワイドスクワットなら、太ももをさらに引き締められる」<1>左右の足を肩幅の2倍ぐらいに大きく開いて立ち、つま先は45度ぐらいに傾けます。

手は、体の前で自然に組んで。

<2>腰を下ろして沈み込みます。

このとき、腰を下げ過ぎず、ひざの角度が90度よりも大きくなるようにして。

上体は自然に前傾させ、ひざがつま先よりも前に出ないようにしましょう。

この姿勢のまま、30秒~1分キープ。

じわじわと内ももに効いているのを感じて。

慣れてきたら時間を伸ばしてもOKです。

<Point>足幅が狭いと腰を落としたときにひざが鋭角に曲がるので、ひざに負担がかかりやすくなります。

左右の足を大きく広げて行いましょう。

イラスト/武曽宏幸この記事もおすすめ「誰でも簡単に正しいスクワットができる!壁を使った「ウォールスクワット」」>>関連リンク平成最後の冬!プヨ腹を撃退して、「くびれ女子」になれるポーズ#今日のねこヨガ簡単だけど、じわじわ効く!バレエダンサーが教える「肩こり対策ストレッチ」キレイなラインの背中を目指す!簡単ダイエット動画3つ初心者ランナーでも大丈夫!初めての皇居を楽しく走るコツ【顔ヨガ動画】むくみを撃退!筋肉を鍛えて小顔になる顔ヨガ「あいうえお」

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