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“キャラ変”でブレイク!イメージを一変させて新境地を開いた俳優・女優たち

左から阿部寛、山田孝之、藤原竜也、稲垣吾郎「クセの強い演技に釘づけ」「爽やかなイメージだったけど、人をいらいらとさせる演技も天下一品」「誰だかわからなかったぐらいに役作りしてきて驚いた」10月14日にスタートした、TBS系ドラマ「日曜劇場『下町ロケットゴースト』」。

演技自慢の俳優陣らが顔をそろえる中で、徳重聡の演技がSNSを中心に話題になっている。

これまでの石原プロの俳優らしい「熱血漢」「好青年」イメージを一変させる、「新境地」を開きそうだ。

そういえば、ドラマ、映画界で活躍するあの俳優・女優も、記憶に残る“怪演”“キャラ変”が転機になっていた!『下町ロケット』で主役を務める名優・阿部寛、代表作多数。

もとはファッションモデル界のカリスマと呼ばれ、’87年に映画『はいからさんが通る』で鳴り物入りの俳優デビューを果たした。

が、「190cm近くある身長は、相手女優と釣り合わずラブストーリーに不向きでした。

それでも舞台で磨いた演技が認められて、またドラマや映画の出番が増えていったのです。

そして転機となった作品が、’00年の『トリック』」(ドラマプロデューサー)仲間由紀恵の出世作にもなった『トリック』シリーズはコメディー要素がふんだんに盛り込まれたドラマ。

… : 阿部自身も助教授「上田次郎」で、三枚目を演じてみせると、…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンクTOKIO山口達也さん、広告代理店の女性にはたらいていた“行為”がエグい『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白中村倫也、苦労した若手時代に培った誇り「確実に“鼻は折られまくってきた”」『西郷どん』打ち上げに豪華メンバーが集結!“中指立てハプニング”も竹内涼真が『下町ロケット』の現場でつけられた“国民的彼氏”にふさわしいアダ名

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