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ハロウィンに興じた“渋谷集結組”の面々

渋谷ハロウィンにやってきたクレオパトラとミイラ(C)ORICONNewSinc.ポリス、囚人、メイド、アニメキャラなどなどさまざまな衣装を身にまとい、メイクを施した若者たちがハロウィン当日となる10月31日、東京・渋谷に集結した。

ORICONNEWSでは、そんなハロウィン・コスプレイヤーの姿を取材してきた。

「人生初の渋ハロ(渋谷ハロウィン)を楽しんでみたかった」と語るのはヤマンバギャルに扮した10代の女子2人組。

90年代のギャルブームをけん引した“ヤマンバ”に扮するために、自身の母親から情報を取り入れ、ハロウィン・コスプレを楽しんでいた。

アイメイクを何重にも重ね、小道具の“ガラケー”も仕込んでくるなどこだわりを見せていた。

そんなギャルを独自に進化させた女性2人組は“最先端のギャル”と題して全身にイルミネーションを巻き付けて、周囲の注目を一身に集めていた。

「カラーがこだわり」と語るように、顔いろを青色と赤色のファンデーションで装飾し、未来感を演出して見せていた。

「学生最後の思い出」と“キョンシー”の衣装でやってきた20代3人組。

来年は社会人となってしまうので、自由気ままな学生気分を存分に渋谷で楽しみたいと意気込んでいた。

… : 海外から渋谷ハロウィンを楽しみにやってきた面々も多く見られ…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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