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身近なあの魚がダントツ? “スーパービタミン”ビタミンDが摂れるレシピ!

骨を作るのに欠かせない栄養素「ビタミンD」。

でもそれだけではない非常に幅広い機能を持っていて、免疫力をはじめ、体のさまざまな機能を上げる働きがあるといいます。

風邪をひきやすい、肌が荒れる、よく眠れない…そんな方も、ビタミンDをしっかり摂取できているか見直してみましょう!ビタミンDが多く含まれているのは、魚、卵、きのこ類。

とくに含有率が高い魚は、1日1回ぜひ。

脂に溶ける性質があるビタミンなので、オイルを上手にプラスして。

オススメレシピをお届けします。

きくらげと卵の炒め物摂取できるビタミンDの量:3.0μg(乾燥きくらげ2.5g、鶏卵1個約50g)2つの優秀食材をまとめておいしく。

きのこの中でもとくにビタミンDが多いのが、きくらげ。

同じくビタミンDが豊富な卵と合わせ、吸収を良くする油を使って炒め物に。

しらすおろし摂取できるビタミンDの量:3.1μg(しらす干し大さじ1約5g)手軽に食べられるしらす干しが大活躍。

トッピングするだけでビタミンD摂取量を増やせるしらす干しは、常備したい食材のひとつ。

大根との鉄板の組み合わせで、副菜に。

たらこ茶漬け摂取できるビタミンDの量:0.3μg(たらこ10g)ビタミンDが摂れる、ファストフード。

 : 魚卵類もビタミンDが豊富。

おすすめはスーパーで手に入り、…>>12>>次へ関連リンク星野源が神対応! 岡崎体育がサンプル盤を持って挨拶したら…バリキャリ女性と良き妻…27歳の本音が胸に刺さる小説とは西島秀俊 学生時代の思い出告白「妙に期待するんですよ」【誕生秘話】ロングセラーおやつは“ママの愛”がきっかけ30代前後の働く女性は不足気味? ビタミンDの働きは…この食コラムに関連するレシピ魚のホイルバター焼き魚のアラのみそ汁健康白玉ぜんざい魚のホイル焼き魚の塩焼き魚のムニエル魚の塩焼きビタミンたっぷりチンゲンサイとバナナのスムージー魚のアラの煮物魚のみそ漬け今あなたにオススメ

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