フランフランの新ライン「マスターレシピ」1号店が京都祇園に、有田焼など伝統品をモダンに編集
フランフラン(francfranc)の新ライン「マスターレシピ(MasterRecipe)」が、第一号店を京都・祇園に2018年11月23日(金)オープンする。
2017年にフランフランより誕生したマスターレシピは、素材、人、技法、歴史、産地に裏付けられた、ストーリーのある伝統的なプロダクトを、“美しさ”や“新しさ”という視点を加えて、現代の暮らしにマッチさせた上質なアイテムを提案。
日本・世界各地の職人たちと共同製作した、ハンドメイドのタンブラーや、モダンなデザインの有田焼の器、カラフルな色合いの今治タオルなどを展開している。
第1号店となる「マスターレシピ京都祇園店」は、そんなブランドコンセプトにもマッチした、伝統を守りながら現代と融合してきた京都の地に店を構える。
古都の趣き深い街並みに相応しい町屋のような外観で、ブランドロゴを刻んだ暖簾が目印となっている。
【詳細】マスターレシピ京都祇園店オープン日:2018年11月23日(金・祝)住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-125営業時間:11:00-19:00※不定休TEL:075-551-7100(11月下旬開設)総面積:112.67㎡/34.14坪この記事もおすすめ「コーヘンのカーディガンオーダーイベント、表参道で-ポケットやワッペンなどをカスタマイズ」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンクイタリア発の老舗高級文具「ピネイダー」日本での取扱が全国の百貨店等でスタート「京都ニッポンフェスティバル2018」京都・北野天満宮で開催-乃木坂46も参加デンマーク発インテリア「ヘイ(HAY)」表参道GYREに国内初の店舗を限定オープン、カフェも併設「アンティーク・レース展」渋谷区立松濤美術館で、マリー=アントワネットら由来の作品約170点を展示日本発の高品質なプロダクトが日本橋三越本店に集結-漆塗りのりんごやパステルカラーのこけしなど