のん女優出演4年なしの現実…同年代の朝ドラ女優は続々出世
10月19日発売の写真週刊誌FRIDAYで、のんが元所属事務所・レプロエンタテインメントを訪れていたと報じられた“のん”こと能年玲奈(25)。
記事によると彼女が事務所側に謝罪を申し入れ、さらには再びマネジメント契約を結ぶべく話し合ったという。
さらには来年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』でNHKにカムバックという仰天プランも。
タイトルには「和解」の文字が大きく打たれ、話し合い後に笑顔で手を振る彼女の写真も掲載されていた。
しかし同日、レプロはこうコメントした。
「能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。
しかしながら、何ら解決には至っておりません。
なお、当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります」のんといえば13年のNHK朝ドラ「あまちゃん」でヒロインに抜擢され、一躍大ブレークを果たした。
だが、15年4月に独立騒動が勃発。
一部週刊誌は、彼女が事務所の対応や仕事を入れてくれないことに不信感を募らせていると報道。
「私は仕事がしたいです」… : と訴えるコメントも掲載されていた。
両者の話し合いが平行線を…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンクのんが女優にこだわる理由祖母が語った“祖父との涙の別れ”のんじゃない!連ドラ『この世界の片隅に』主演の意外な名前川崎麻世「訴訟せず」誓約書の存在…裏切られた長女はPTSD