母乳イヤイヤにならない。おっぱいに一番近い哺乳びん、見つけました[おすすめ6選]
赤ちゃんの哺乳びんを選ぶポイントはどこ?もちろん飲みやすさは大切ですが「母乳との併用」を考えるなら、ニップルがおっぱいの形状に近い製品がベストです。
ということで今回は、哺乳びん選びで見るべきポイントとLDKが選び抜いたおすすめ哺乳びんをご紹介します。
▼本記事の監修はコチラテストする女性誌LDKインテリア、掃除、食品からコスメ、健康まで、あらゆるモノやサービスを賢く選ぶために、ホンネでテストする女性向け生活情報誌。
飲みやすすぎる哺乳びんは“母乳嫌いのもと”になる!?母乳とミルクを併用するママからよくあがる悩みは「哺乳びんだと飲むのに、母乳は飲まない」というもの。
それ、もしかしたら哺乳びんの選び方のせいかもしれません。
あまりにも飲みやすい哺乳びんを使うと、赤ちゃんは飲みにくい母乳を嫌がってしまうことがあります。
そうならないために、なるべくおっぱいに近い飲みごこちの哺乳びんを選ぶのがコツです。
その他にも選ぶ際のポイントがいくつかあるのでお教えしますね。
母乳嫌いにさせないための赤ちゃんに適した哺乳びん選びここからは、赤ちゃんを母乳嫌いさせない哺乳びん選びのポイントを3つご紹介。
とはいえど、赤ちゃんの性格や成長による変化もあります。
以下のポイントを踏まえたうえで、赤ちゃんの状態をしっかり見ながら選びましょう。
【ポイント1】おっぱいに近い硬さかたくさんの種類がありますが、ベストは「ママのおっぱいに近い硬さ」であること。
ただし、まだ生まれて間もない赤ちゃんは飲む力も弱いので、その際は柔らかめなモノを選ぶといいですね。
【ポイント2】時間をかけて飲めるか短時間でスイスイ飲めてしまう場合、それが母乳を嫌がる原因になることも。
母乳育児を目指す予定なら、時間をかけてしっかり飲めるモノを選びましょう。
ちなみに、飲む速度は、ニップルの形や大きさで調整可能です。
[ニップルにはいろいろな形状があります]飲む力をつけるため、わざとミルクが出にくいタイプや、口を大きく開けてくわえるタイプなど、様々な種類が売っています。
成長に合わせて選ぶのがベストです。
【ポイント3】飲ませやすい形状か飲ませやすさを考えたタイプ、飲む姿勢にこだわったタイプ、ミルク量を調整できるタイプなどがあります。
赤ちゃん一人一人に合わせた、飲みやすい哺乳びんを選ぶのも大切なポイントです。
… : というように、赤ちゃんの成長やママやパパの育児の方針によっ…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで!すぐに着れなくなる子ども服は賢くget!関連リンク我が家が最近キレイになったのは、Amazonで見つけたコレのおかげえっ、これだけ?100均の油汚れに効く“超強力アイテム”3選【10年の集大成】本当に“汚れが落ちる”洗剤のベスト3選!冷蔵庫の電気代がかさむ原因は天板のホコリでした「今までの苦労は…」シンク汚れに効く100均“神”アイテム見つけました