博多華丸、『あさイチ』は気楽だった!?直前の映画撮影が「大変すぎて…」
お笑いコンビの博多華丸・大吉の博多華丸が14日、京都市内を中心に開催中の「京都国際映画祭2018」(11~14日)内で行われた映画『劇場版めんたいぴりり』(2019年1月11日福岡県先行公開、1月18日全国公開)の舞台挨拶に、江口カン監督と共に登壇した。
“めんたいこ”を日本で広めた辛子明太子メーカー「ふくや」の創業者・川原俊夫をモデルとして描いたテレビ西日本のドラマ『めんたいぴりり』が、舞台化に続いて映画化。
主人公の海野俊之が“博多の街を幸福にしたい”という思いを胸に奔走する。
主演の博多華丸は「やっと完成してみなさんの目に触れた。
撮影のときは絶対終わらないと思っていたので、こんな日が来るとは…。
本当に公開されるのかと、さすがに信じてきましたが、まだ1月11日まではちょっとだけ疑ってます」と、公開を疑うほど慌ただしい撮影だった様子。
監督も「僕も終わるんだろうかと思っていた。
試写が終わった直後に華丸さんから『信じてよかった』と言われました」と明かした。
華丸は、この日の試写会の観客の様子を見ていたそうで、「初見のみなさんの声。
こんなところで笑うんだとか、ここあんまりウケなかったとか、いい勉強をさせていただきました。
… : 生の意見だなと」と話した。
撮影は3月に行われ、そのため…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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