ローラ「米国の3億円豪邸」を売却の裏にある「ウワサ」の真相
(C)まいじつタレントのローラが、昨年ロサンゼルスに購入したばかりの3億円ともいわれる豪邸を売りに出していると、一部の女性誌に報じられた。
ローラは昨年、この豪邸を拠点にハリウッド女優として地歩を固める予定で購入したはずだった。
それがわずか1年も絶たずに売却ということになったわけだ。
「本人は『あまりに広過ぎて持てあましている』と言っています。
でも広いというのは、買った時点で分かっているはず。
なぜ、今さらそんなことを言うのか意味不明です」(女性誌記者)昨年の報道では、ローラはこの豪邸をキャッシュで買ったという話も出ていた。
ところがどうも違うようだ。
「物件価格の3分の2が借り入れでローンが2億円以上。
月の返済だけでも300万円を超すそうですから、生活していけないのでしょう。
ハリウッドを拠点と大ミエを切ったものの、実際の仕事はなし。
それで家を売らざるを得なくなったというとこでしょう」(同・記者)しかし、彼女も表向き「仕事はない」とは言えない。
「今後も海外活動は続けていくので、豪邸が売却され次第“新居”を探すということです。
これで分かるのは、豪邸が売れない限り新居が買えないということ。
つまり資金がショートして売却待ちになっているのでしょう。
お金があるなら、すぐ小さい家を探していたはずです」(同)■米国進出失敗の末の敗戦帰国かローラには、すでに怪しい兆候も出ていた。
2カ月ほど前から仕事の拠点は東京。
米国で仕事があれば、その都度向こうに行くという形に変更していた。
「当初は何人かのスタッフと米国に詰めていたんです。
でも、待てど暮らせど正統派女優の仕事など来ない。
そこで彼女はシビレを切らして帰ってきたというのが真相でしょう」(芸能プロ関係者)ぶっちゃけ、すでに米国進出失敗は確定。
豪邸売却の凱旋ならぬ“敗戦帰国”となったようだ。
「ローラは、いくらうまく顔を化かしても、南アジア系の女性にしか見えない。
しかも髪の毛を金髪にして“白人コンプレックズ”はミエミエ。
所属事務所とのトラブルに対して収束宣言したものの、出ているのは一部のCMのみ。
それも10月で全部終わるそうです。
今後も米国にこだわるなら、いっそハリウッドポルノ女優として下積みから上がってくることをおススメします。
」(映画ライター)確かにポルノだってハリウッド女優だが。
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