【京都国際映画祭】三田佳子、決意新たに「女優として最後まで」 次男・祐也被告保釈後初の公の場
次男・祐也被告保釈後初の公の場となった三田佳子(C)ORICONNewSinc.京都市内を中心に開幕する『京都国際映画祭2018』(11日~14日)のオープニングセレモニーが11日、世界遺産に登録されている京都・西本願寺の重要文化財である南能舞台で開催された。
アンバサダーとして女優・三田佳子(77)が登場した覚せい剤取締法違反(使用)の罪で起訴された次男の元俳優の高橋祐也被告(38)について直接の言及はなかったが「女優として最後までやっていきたい」と現在の心境を語った。
祐也被告は4度目の逮捕。
11日の逮捕時には「親としては、もう力及ばずの心境です。
このうえは、本人も40手前ですし、自らの責任と覚悟をもって受け止め、そして罪を償って生き抜いてもらいたいと思います」とコメントを発表していた。
祐也被告が保釈されて以降、初の公の場となった三田は映画プロデューサーの奥山和由氏から「実の母のような方」と紹介されて登場。
「きょうはアンバサダーという大変なお役目で、この席にお招きをいただきまして、大変、うれしく思っています」とあいさつした。
三田が出演した映画『遠き落日』(1992年)… : が特別上映される。
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