TUBE前田亘輝、“平成後”のグループ活動語る「エンディングを目指していく」
TUBEの前田亘輝(C)ORICONNewSinc.ロックバンド・TUBEの前田亘輝(53)が6日、都内で行われた『東京モーターフェス2018』内のトークイベントに登場。
ラジオDJのピストン西沢氏とともに“平成”を振り返っていく中で、元号が変わった来年以降のグループ活動について「昭和、平成、そして次ということで、たぶんテーマはエンディングを目指していく時代になると思いますね」と語った。
前田は「終活に入っていく。
なるべく、みんな一緒に死ねるように」と明るいトーンで宣言。
西沢氏から生涯現役を期待されるも「歌が体に一番悪い。
普段は全くで、ジムに行っても、すぐめげちゃいますから」と冗談を交えながら笑いを誘った。
「夏といえばTUBE」の呼び声も高いが「最初の頃は大人っぽい曲をやっていました。
だんだん自分たちが(そのイメージに)追いついていく感じでしたね」と回顧。
「2000年くらいから暑さの質が違ってきて、気温が下がらなくなってきた。
猛暑というか酷暑になってきていますよね。
30年以上野外でコンサートやってきているので、その辺は一番わかりますから」と力説していた。
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