史上最高の味を更新か…象印「炎舞炊き」に“お米のプロ”が唸った理由
数々の比較検証を行ってきた『家電批評』編集部が“炊飯器のベスト”として推してきた象印の「極め炊き」が大幅にリニューアルされ、「炎舞炊き」として生まれ変わりました。
その実力を検証したので、ぜひご覧ください。
最高級のハードルを軽々と超えた象印の最新炊飯器!象印から炊飯器の新機種「NWーKA10」が登場。
象印の炊飯器といえば『家電批評』誌でもベストに推す南部鉄器を内釜に採用した「極め炊き」ですが、今回なんと内釜が大リニューアルしたんです!象印百年目の最高傑作と題し、業界初の鉄釜を採用。
そして、こちらも業界初の“独立した3つのIH”で強烈に沸騰を起こす「炎舞炊き」に生まれ変わりました。
今回はこの「炎舞炊き」の実力を五つ星お米マイスターの片山さんと共に検証してみました。
象印圧力IH式炎舞炊きNW-KA10AM実勢価格:9万8633円内釜は南部鉄器釜から凹凸がほとんどない「新・鉄釜」にリニューアル!鉄は熱伝導がいいため、水が激しく沸騰し、お米に一気に熱が伝わります。
そこに同社が培った圧力制御をかけることで、お米が溶ける寸前で美味しさを閉じ込め、一粒一粒がふっくら仕上がるんだとか。
… : ……これはあくまでも理論上の話なのですが、実際に本機でコシ…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンク高級炊飯器“マニア化”の終焉?「ふつう炊き」を追求する新潮流とは知ってた?炊飯器の大本命が“今日だけ安い”んです[Amazonタイムセール祭り速報]型落ちだっておいしく炊けちゃうんです…オススメ炊飯器2選【炊飯器】あのメーカーが1、2、3位を独占!プロが選んだランキング10選知ってた?土鍋ごはんは今や“全自動”で炊ける時代なんです