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敏腕編集者・箕輪康介「SNSで批判されても一瞬のこと」悩む女性にエール

『多動力』(堀江貴文)や『人生の勝算』(前田裕二)など、話題の書籍を次々と生み出している幻冬舎の書籍編集者・箕輪康介さん。

従来の“編集者”という枠にとらわれない、自身の半生をまとめた初の自伝『死ぬこと以外かすり傷』も重版が続き、現在8万部のヒットを記録しています。

そんな型破りな生き方を実践する箕輪さんに、さまざまな“しがらみ”によって生きづらさを感じている女子たちへのアドバイスをいただきました。

写真・角戸菜摘文・五十嵐大目次・私たちはなぜ「周囲の目」に縛られてしまうのか・好きな人の「評判」は気にする必要なし!・空気が悪くなるマウンティングを回避するには・世の中、白か黒で割り切れないことばかり・Information私たちはなぜ「周囲の目」に縛られてしまうのか――世の中には「はみ出すこと」を極端に怖がっている女子も少なくありません。

彼女たちはどうして縛られてしまっているのでしょうか?箕輪単純に、「他人の目を気にしているから」でしょうね。

他人からなんて言われるか、どう思われるかばかりを気にしてしまっていて、がんじがらめになっているんだと思います。

それって、つまりは「傷つきたくない」ことの裏返しなんです。

――そんな窮屈な生き方から、どうすれば脱却できると思いますか?箕輪そもそも、「誰も自分のことなんて気にしていない」と思うこと。

たとえば、SNSで批判されたとしても、それは一瞬のことです。

… : 文句を言われると、それがみんなの意見とイコールなんだと捉え…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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