【半分、青い。】最終回23.5%で有終の美 全156回の平均21.1%
2018年前期連続テレビ小説『半分、青い。
』ヒロイン・楡野鈴愛を演じた永野芽郁(C)NHKNHKで4月から放送された連続テレビ小説『半分、青い。
』(月~土前8:00総合ほか)が9月29日に全156回の放送を終え、期間平均視聴率は関東で21.1%、関西で19.3%、BSプレミアムで5.8%だったことがわかった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。
4月2日より放送開始され、初回の視聴率は関東で21.8%、関西19.2%、BSプレミアムで5.2%。
9月29日の最終回は、関東で23.5%、関西で22.3%、BSプレミアムで6.4%だった。
最高視聴率は、関東で24.5%(8月8日)、関西で23.4%(7月6日)。
本作は、“恋愛の神様”の異名を持ち、数々のヒットドラマの脚本を手掛けてきた脚本家・北川悦吏子氏による完全オリジナル作品。
主人公は、1971年7月7日、岐阜県東部の架空の町・東美濃市梟(ふくろう)町の小さな食堂を営む夫婦の長女として生まれた楡野鈴愛(永野芽郁)。
同じ日に同じ病院で生まれた、萩尾律(佐藤健)とのおよそ半世紀にわたる物語が描かれた。
高校卒業後、漫画家を目指して上京した鈴愛は、デビューを果たすも、新作が描けなくなり廃業。
… : 律もほかの女性と結婚し、鈴愛は100円ショップで働いていた…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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