健康そうに見えても病気と戦っているかも。慢性疾患と戦うセレブたち
慢性的な病気には、キリのない治療や周囲の陰口など、いくつもの困難がともなうもの。
アメリカ疾病対策センター(CDC)によると、アメリカ人の約半数が少なくともひとつの慢性的な症状をかかえているそう。
ハリウッドも例外ではありません。
何人かのセレブが糖尿病や多発性硬化症のような慢性疾患をカミングアウトしてきました。
彼、彼女らの絶望、自信、その間にあるすべてを見ていきます。
キム・カーダシアン・ウェスト(乾癬)自己免疫性の皮膚病、乾癬と闘ってきました。
「光線治療を行ってきました。
治療を始めてからすぐほとんど治ったと言いたいのですが、60%くらいでしょうか」(2017年11月、雑誌『ピープル』より)「でも数年しても、なかなか完治まではいかないのです」ウィニー・ハーロウ(白斑)白斑は斑点で肌の色を失う病気。
「私は白斑の被害者ではありません」(今年3月、インスタグラムで)。
「私は“白斑モデル"ではありません。
ウィニーです。
モデルです。
たまたま白斑が起きただけ。
そんなレッテルを私やほかの人にも貼るのをやめて。
私は苦しんでいない!外見の違いはその人間が何者であるかとは別物」。
… : ベラ・ハディド(ライム病)ライム病はダニに刺される…>>1234>>関連リンク糖尿病や婦人科系疾患など、慢性疾患と戦うセレブたち太りにくいカラダはどう作る?ダイエット専門ドクターに聞きました目の下のたるみをなくしたい人の「おっは〜」#30日間の顔ヨガあごまわりをシャープにする「太陽のスマイル」#30日間の顔ヨガ二の腕に当てると指先が…!自宅でエステメニューが体感できるボディメイクマシンを使ってみた