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ジャニーズWEST・桐山照史、黒柳徹子からの「かわいい」に照れ

『ライオンのあとで』公開舞台けいこに参加した桐山照史(C)ORICONNewSinc.女優の黒柳徹子、ジャニーズWESTの桐山照史が28日、東京・東京・EXシアター六本木で平成元年(1989年)に始まった舞台「海外コメディ・シリーズ」のファイナル公演『ライオンのあとで』の公開舞台けいこと囲み取材に参加。

黒柳から何度も「かわいい」と絶賛され、桐山が「すみません」と照れる一幕があった。

89年にスタートした同シリーズでは30年で31作品を上演し、近年では日本を代表するタレントの黒柳が唯一、女優としての顔を見せる舞台だった。

「いろんな芝居をやらせていただいた。

思い出がたくさんある」としみじみと語った。

桐山はファイナル公演で初参加。

「僕が生まれた年に始まっている舞台。

で、ファイナルに出させてもらえる。

勝手に縁を感じているので僕が出せる力を全部、出し切りたい」と意気込み。

軍医で頭上で爆弾がさく裂し、脳に障害が残ってしまうデセーヌ少佐を演じている。

難役で「難しかったです…」と本音をぽろりとしながらも「いろんなアドバイスをいただいた。

やりやすかったです」と納得の本番を迎えそうだ。

普段は関西弁を使っているため、標準語の指導を徹子からアドバイスされたという。

… : 桐山は「標準語の役もいっぱいやらせてもらいましたけど、しゃ…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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