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サンクトガーレン、リンゴ500個を使用したフルーツビール「アップルシナモンエール」発売

神奈川県厚木市の老舗地ビール蔵・サンクトガーレンから、500個のリンゴを使用したフルーツビール「アップルシナモンエール」が登場。

2018年9月27日(木)から2019年3月末まで期間限定で販売される。

また、9月28日(金)から横浜赤レンガ倉庫にて開催される「横浜オクトーバーフェスト2018」でも提供される。

「アップルシナモンエール」は、副原料に500個のりんごをはじめ、シナモンやメープルシュガーを使用した、“アップルパイ”のような甘みのフルーツビール。

また、麦芽(モルト)を軽く焦がした“カラメルモルト”を使用しているので、カラメルソースのように芳ばしい甘みが、ビールの風味にプラスされる。

クッキーなどの焼菓子とも好相性な、新感覚のフルーツビールとなっている。

また「アップルシナモンエール」が出来上がる過程は、まるで“お菓子作り”のよう。

長野県伊那市でとれた規格外のりんごを、厚木市内の製パン店まで移動させると仕込みがスタート。

店のオーブンで、リンゴ500個を丸一日かけて焼き上げた後、さらに翌1日かけてビールを仕込むという、拘りのプロセスによって製造されている。

なお発売日から10月31日(水)までの期間中は、ラベルのリンゴマークがジャック・オー・ランタンになったハロウィン仕様のものも同時発売される。

 : 【詳細】サンクトガーレン「アップルシナモンエール」…>>12>>次へ関連リンクサンクトガーレンのフルーツビール「7種の桃エール」過去最高量400キロの桃を使用した贅沢な甘みザストリングス表参道、“コワカワ”贅沢ハロウィンスイーツ&アフタヌーンティー限定登場「横浜オクトーバーフェスト2018」赤レンガ倉庫で、170種類以上のビール&限定商品もサンクトガーレンから、本物のマンゴー使用のフルーツビール「マンゴーIPA」限定発売横浜赤レンガ倉庫で、ビール祭り×移動遊園地「ヨコハマフリューリングスフェスト」開催この食コラムに関連するレシピビールみたいなリンゴゼリーゆで枝豆&ビールスイカの器でフルーツポンチビールで簡単お漬物夏にぴったり、黒ビールパン!!リンゴと大根の酢の物リンゴとベリーのクランブル枝豆・ビールフルーツ白玉フルーツのチェー今あなたにオススメ

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