野村周平批判殺到は計算済み?舞台挨拶でSNSの住民に苦言
野村周平が(24)が9月22日、都内で行われた主演映画「純平、考え直せ」(森岡利行監督)の公開初日舞台挨拶に出席した。
“SNSと任侠”という相反するテーマを融合させた、直木賞作家・奥田英朗氏の同名小説が原作。
そして野村周平といえばしばしばSNSが炎上することから、ネット上では「炎上俳優」と呼ばれている。
8月に行われた同映画の完成披露試写会の舞台挨拶では、「好きで炎上しているわけじゃない。
何も悪いことはつぶやいていないし……」と弁明していた。
そして迎えた初日の舞台挨拶。
各紙によると、野村は映画のテーマとリンクさせて「SNSの住人はSNSの中でしか生きていないので、心もとない発言をしてしまうことが多々ある」とネットユーザーへの持論を展開。
続けて「人と会わなきゃ何も分からない。
会ったことがないのにSNSの上だけであんまり人格とかを否定するなよ、ということをちょっと言いたい。
会いに来て下さい、という感じです」と苦言を呈したのだ。
「たしかにある意味では正論なのかもしれませんが、こうした“上から目線”の印象は炎上につながりやすい。
周りからも『ヒヤヒヤさせられる』と困惑の声が上がっていました」… : (芸能記者)案の定、野村の発言に対しネット上では〈そも…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【送り迎え不要】自宅でバイリンガル講師と英会話を初めてみませんか?全員日本語でフォローができる講師なので初めてでも安心!タブレットを使っておうちで簡単英会話。
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