佐藤健まさかの“ロス”に!?「いちばん、律との別れが寂しかった」
佐藤健撮影/山田智絵「髪の毛も青くしてくればよかったですね、そこまで頭が回らなかったです(笑)」連続テレビ小説『半分、青い。
』の現場に密着し、撮影した[半分、青い。
]PHOTOBOOKと『佐藤健2019年カレンダー』の発売を記念して開催された『佐藤健写真展2019』。
テーマが“青”だったカレンダー撮影を振り返り、「青い壁があったら撮る!青い服があったら着る!青いグッズをとにかくみんな持ってくる!みたいな撮影でした。
今日も青い服です。
ちょっと最近、青けりゃいいやって(笑)」撮影期間が約10か月と長丁場だった、出演中の『半分、青い。
』は今月、最終回を迎える。
「長ければ長いほど思い入れが強くなるので、終わったときは寂しかったですね。
共演者やスタッフとの別れも寂しいですが、いちばん寂しいのは演じた役、“律”との別れ。
最後は、今までイラッとしたりモヤッとしたり、フラストレーションをためながらも見てくださったみなさまの気持ちに応えられるかと。
“そうだよね!見てきてよかった!”と思える結末になっていると思います」この記事もおすすめ「伊集院光、樹木希林さんに「肝を冷やした」過去を明かす」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【送り迎え不要】自宅でバイリンガル講師と英会話を初めてみませんか?全員日本語でフォローができる講師なので初めてでも安心!タブレットを使っておうちで簡単英会話。
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』打ち上げでのスーツ姿が全部、黒でイケメンすぎた。
佐藤健 20代ラストの姿を切り取った2019年カレンダーは全部、青い。
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