肌悩みにさようなら!コントロールカラーの複数使いで自然な立体顔に♡
目次・コントロールカラーの役割・色別コントロールカラーの使い方・コントロールカラーの複数使いでメーク上級者に♪コントロールカラーの役割@cocon_makeupコントロールカラーの役割ってご存知ですか?肌色をコントロールして、気になる肌悩みをカバーすることが出来るアイテムです。
もちろんコントロールカラーを使わず、下地とファンデーションでベースメークを仕上げてしまうことも出来ますが、それだと肌悩みがカバーしきれず、のっぺりとした仕上がりになってしまいがちです。
また、ファンデーションですべての肌悩みをカバーしようと思うと、どうしても厚塗りになってしまい、メーク崩れを起こしやすくなります。
あらかじめコントロールカラーで肌色を整えておけば、ファンデーションが薄付きでも綺麗に仕上げることが出来ますよ。
また、ファンデーションのヨレや皮脂崩れが予防出来て、付けたての仕上がりが長持ちします♪コントロールカラーといっても、ピンクやイエロー、ブルーなど、そのカラーは様々で、どの色を使えばよいかわからず敬遠してしまう人も多いかもしれませんね☆顔のどの部分にどんなカラーを選べばよいのか?早速覚えていきましょう!色別コントロールカラーの使い方濱田あおい@aoihamadaブルーブルーは黄ぐすみをカバーして、肌の透明感をアップさせてくれる色です。
… : くすみがちなおでこや、鼻筋などに付けると明るく澄んだ肌色に…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【送り迎え不要】自宅でバイリンガル講師と英会話を初めてみませんか?全員日本語でフォローができる講師なので初めてでも安心!タブレットを使っておうちで簡単英会話。
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