なじみ色スカーフを取り入れて、沈みがちなグレーを明るくまとう
まろやかな秋の日差しを感じる季節になると、グレーやベージュといった優しい色合いのコーデに惹かれます。
ただそれだけだとなんだか地味かも?と思ったとき、簡単に挿し色ができるスカーフ使いをご紹介します。
スカーフが服から浮きすぎないように、服と同系色のグレーベースのスカーフを選びました。
90センチの正方形スカーフの長さ3分の1くらいの場所を持ち、長い方に軽くプリーツを寄せます。
最初に持っていた場所を輪にし、ベルト通しにくぐらせて完成。
私の場合、このスカーフを顔まわりに巻くと顔色がとても悪く見えてしまったので、エルメスのブックを参考にし、ボトムスのポイントにしようと思いました。
季節が進んだら、この上からジャケットを羽織ると、より複雑なレイヤードができてこなれます。
コーデが単調で地味?と思ったら、なじみ色のスカーフで差し色。
スカーフがトレンドの今シーズン、よろしければお試しください。
ブラウス:デ・ブレワイドパンツ:スピックアンドスパンスカーフ:エルメスこの記事もおすすめ「秋の定番カラーNo.1は〈ブラウン〉!ブラウンアイテムの着こなしまとめ★」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【送り迎え不要】自宅でバイリンガル講師と英会話を初めてみませんか?全員日本語でフォローができる講師なので初めてでも安心!タブレットを使っておうちで簡単英会話。
関連リンク大人肌に映える。
グレージュカラーのツインニットが大活躍しそうZARAでCHANEL風ブラウスを発見。
「わたしらしさ」を楽しめますUNIQLOのレーススカートが優秀。
抜け感あるノーカラーブラウスを合わせました今日も明日も前向きに仕事したい人へ。
職場でのファッションルールを考えてみたUNIQLOのアンクルパンツが優秀。
+シルクブラウスでパリジェンヌな装いに