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なじみ色スカーフを取り入れて、沈みがちなグレーを明るくまとう

まろやかな秋の日差しを感じる季節になると、グレーやベージュといった優しい色合いのコーデに惹かれます。

ただそれだけだとなんだか地味かも?と思ったとき、簡単に挿し色ができるスカーフ使いをご紹介します。

スカーフが服から浮きすぎないように、服と同系色のグレーベースのスカーフを選びました。

90センチの正方形スカーフの長さ3分の1くらいの場所を持ち、長い方に軽くプリーツを寄せます。

最初に持っていた場所を輪にし、ベルト通しにくぐらせて完成。

私の場合、このスカーフを顔まわりに巻くと顔色がとても悪く見えてしまったので、エルメスのブックを参考にし、ボトムスのポイントにしようと思いました。

季節が進んだら、この上からジャケットを羽織ると、より複雑なレイヤードができてこなれます。

コーデが単調で地味?と思ったら、なじみ色のスカーフで差し色。

スカーフがトレンドの今シーズン、よろしければお試しください。

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