新潟県津南町32歳最年少町長、2児の母のふるさと改革
「いまだに、町長と呼ばれることに慣れていないんですよ」今年7月9日、桑原悠さん(32)は31歳の若さで、生まれ育った新潟県中魚沼郡津南町の6代目町長に就任した。
財政難や少子化、過疎高齢化など問題が山積する町で、「このままでは(町が消滅していくのに)間に合わない」と危機感を訴えたのが支持されての当選だった。
養豚農家の隆宏さんと結婚した悠さんは、夫の祖父母と両親、夫婦と2人の子どもの、4世代8人同居の大家族で暮らしている。
実家から徒歩1分の近さだ。
悠さんは、実家と嫁ぎ先それぞれの家族に支えられ、ごく自然に仕事と子育てを両立させている。
町長に立候補したときは、「3歳と2歳の子どもがいるのに大丈夫なのか」と、家族はもとより町の人たちからも「子どもはどうするの?」「子育て終えてからにしなさいよ」「あんた、勘違いしてるんじゃないの」――と猛反対された。
しかし、悠さんの考え方は違った。
「子どもをないがしろにする気なんて毛頭ありません。
いまの時代、フルタイムで働くママはどんどん増えていって、むしろそれが当たり前にならないといけない。
うちには、子どもの面倒を見ることのできる大人が6人もいます。
… : 実家もすぐ近くにある。
子育ては、ママ1人が負担しなきゃいけ…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【送り迎え不要】自宅でバイリンガル講師と英会話を初めてみませんか?全員日本語でフォローができる講師なので初めてでも安心!タブレットを使っておうちで簡単英会話。
関連リンク巨額税金が無駄に!ノマドと化す「地域おこし協力隊」の実態福島県・大熊町長の土地に「31億円の町役場」のあきれた復興計画24歳女子も奮起!人気地域の“役場の星”が語るふるさと納税




