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松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」初回視聴率発表

【この世界の片隅に/モデルプレス=7月17日】女優の松本穂香がヒロインを務め、俳優の松坂桃李が共演するTBS系新日曜劇場「この世界の片隅に」(毎週日曜よる9時~※初回25分拡大スペシャル)が15日に放送され、17日に視聴率が発表された。

目次・松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」・第1話あらすじ松本穂香、松坂桃李(C)モデルプレス初回平均視聴率は10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

2桁スタートを切った。

◆松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」同作は累計120万部を突破した、こうの史代の同名マンガ(双葉社刊)が原作。

太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。

ヒロイン・北條(浦野)すず役を松本、すずの夫・北條周作役を松坂が演じるほか、村上虹郎、伊藤沙莉、宮本信子らが出演する。

◆第1話あらすじ第1話、昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本)はお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを人攫いに捕まってしまう。

しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂)の機転で逃げ出すことに成功。

時は経ち昭和18年秋。

江波の自宅にすずを嫁に欲しいと、周作(松坂)とその父・円太郎(田口トモロヲ)がやって来て…という展開が描かれた。

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