『ぎぼむす』で話題の美少女子役が明かす綾瀬との現場秘話
「私はもともと強いほうではないので、怒ったり、生意気なことを言ったりするシーンは難しかった」そう話すのは、ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜22時〜)で小学生の宮本みゆきを演じ、くるくる変わる表情が「かわいすぎる」と話題の横溝菜帆ちゃん(10)。
いったん話しだすと、「うふふ」とかなりの笑い上戸。
「亜希子(綾瀬はるか)さんの腹芸のシーンは、笑っちゃいけないところなんですけど、綾瀬さんの演技がおもしろくて笑いをこらえるのが大変でした(笑)」赤ちゃんから事務所に所属し、すでに数々の作品に出演。
「精霊の守り人」(NHK総合)では綾瀬扮する主人公の幼少時代を演じた。
「将来は綾瀬さんみたいに誰にでも優しくて、どんな役でもできる女優さんになりたいです」今度はぜひ特技のフラダンスを見せてね!この記事もおすすめ「上野公園が台湾に!? アーティストも雑貨も集結」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンク『おんな城主 直虎』かわいすぎる子役のギャラは1話2万円芸能レポーター語る“子役は大成しない”ジンクスの分岐点「ぎぼむす」綾瀬はるかのアドリブシーンを原作者が絶賛!