疲労回復の新定番。「カラダを動かして休む」という裏技
しっかり寝たはずなのに疲れが取れないのは、カラダがガチガチに固まった状態のまま、夜ベッドに入っているからです。
より深く眠れて、しっかり疲労回復できる「アクティブレスト」の方法をご紹介します。
目次・疲れを取るなら“動的なストレッチ”・寝る前にできる「アクティブストレッチ」・カラダを再起動させるリブートストレッチ疲れを取るなら“動的なストレッチ”ココロとカラダのコンディショニングスポット「NEUTRALWORKS.TOKYO(ニュートラルワークス.トーキョー)」のREBOOTstretchbyRe.Ra.Kuの佐竹洋一さんに、「アクティブレスト」の方法を教えていただきました。
「体を休めること=何もせず横になることだと考えている人が多いのですが、実は疲れているときほど、少し体を動かしたほうが固まった筋肉がほぐれ、血流もよくなるので、ぐっすり眠れて疲労も回復しやすくなります。
アスリートが体を動かしながらクールダウンするように、体を動かして疲労回復を促すことを『アクティブレスト』といいますが、寝ても疲れが取れないと悩んでいる人には、20分程度の有酸素運動を行なった後、夜寝る前に“動的なストレッチ”を試してみてください」(佐竹さん)1日中座りっぱなし、立ちっぱなしで固まったカラダは、疲労物質が下半身にたまっているのだとか。
… : 少しカラダを動かしてリセットしないとリラックスモードに切り…>>12345>>関連リンクほうれい線を消したい時の「フグの顔」#30日間の顔ヨガ体内時計は整えなくていいんです!頑固な虫刺され跡を残さないために!自宅でできるボディケアを伝授遊びながら学べる幼児英語教材って? [PR]アメリカのがん専門家に聞いた、乳がんの全タイプを細かく解説