土屋太鳳×芳根京子「ハグをし合って、一緒に歩める人だったから乗り越えられました」
芳根京子、土屋太鳳撮影/廣瀬靖士土屋「監督がいつも、業界用語っぽく、面白おかしくアドバイスなどをしてくださって。
“シースー(寿司)”みたいに、“タオツチヤは~”という感じで(笑)」芳根「途中からなぜか、太鳳ちゃんのことを、インスタグラムのアカウント名である“タオツチヤオフィシャルは~”って言い始めたり(笑)。
“どういうこと!?”って、思わずツッコんじゃいました」映画『累-かさね-』で、ダブル主演を務める、土屋太鳳(23)と芳根京子(21)。
“キスをすると、顔が入れ替わる”という設定のため、2人で1役、1人で2役を演じるという、難しい役どころだが、芳根「普段は、私が演じる役の感情は、私しか心に持っていないんですけど、今回は太鳳ちゃんも同じ感覚、同じ感情を、共有していて。
自分がつらいときも、そのつらさをわかってくれる人がいる心強さは、2人1役、1人2役だからこそ、味わえたと思います」土屋「累とニナの関係性は、お互いに強く求め合いながらも、はねのけてしまう瞬間があって。
難しい、苦しい役でしたが、きょんちゃんのように、現場で話し合って、手を取り合って、ハグをし合って、一緒に歩める人だったからこそ、乗り越えられました」… : お互いの“美貌”と“演技力”を求め合い、2人で1人になりき…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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