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敬老の日にプレゼントしたい、親子3世代で行ける、ワンランク上の銀座の和食店

【てんぷら近藤】てんぷら【ぎんざ一二岐】日本料理・懐石【魚匠銀平銀座店】魚料理専門【銀熊茶寮】日本料理・懐石【六雁】日本料理【てんぷら近藤】てんぷら東京における天ぷらの最高峰で旬の野菜を堪能するメインのカウンターで厨房に立つ職人の所作はまるで舞台を見ているよう長きに亘り東京の美食の最前線に立ち続ける【てんぷら近藤】は、各界著名人をはじめ、海外のゲストからも支持を集める名店です。

店は銀座の中心にあるビルの中ながら、適度にくつろげる雰囲気。

ランチもディナーも2時間のコース制。

揚げたてが次々と供され、ゆっくりと食事を楽しめます。

なかまでホクホクに仕上げた絶品の『さつまいも』店主・近藤文夫氏の天ぷらの主役は、四季折々の野菜。

油のなかで転がしながら30分以上揚げる名物『さつまいも』は、さつまいも本来の甘みと風味を内部に閉じ込めています。

串を刺さずに食材ごとの一瞬の食べごろを見極めるのも名人の技です。

【てんぷら近藤】予約番号:050-5263-0614電話:03-5568-0923(お問合わせ専用)住所:東京都中央区銀座5-5-13坂口ビル9Fアクセス:東京メトロ各線「銀座駅」より徒歩5分営業時間:ディナー17:00~(L.O.20:30)*17:00~、18:00~、19:00~、20:00~の4つの開始時間でいずれも2時間制ランチ12:00~15:00*12:00~13:30と13:30~15:00の二部制定休日:日曜(月曜日が祝日の場合は連休)【ぎんざ一二岐】日本料理・懐石銀座の裏路地で、季節の魚と野菜の割烹が楽しめるカウンターは角がなく絶妙な丸みを持たせ、堅苦しい雰囲気を出さないように工夫されています銀座2丁目の路地裏、ひっそりと掲げる行灯の明かりを目印に階段を下りると、そこに広がるのは檜のカウンターと2つの個室からなる【ぎんざ一二岐】。

 : 周辺の賑やかな街の喧騒とは無縁の空間で、店主・吉澤定久氏や…>>12345>>次へ関連リンク予約至難店は行くべきか? 荒木町の新星和食店【たつや】で考える。

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