エキサイト

佐藤健の演技に「天才」「凄すぎ」の声…「義母と娘のブルース」第8話

綾瀬はるか演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が母親になろうと奔走する10年間を描く「義母と娘のブルース」の第8話が9月4日放送。

今回は佐藤健演じる麦田章のベーカリー再生の物語が描かれ、佐藤さんの演技に「天才」など絶賛の声が相次いでいる。

本作は桜沢鈴による義母と娘の愛と成長を描いた名作4コマ漫画をドラマ化。

綾瀬さんが演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公・岩木亜希子が娘を持つ男性・宮本良一からプロポーズされ結婚するのだが、良一はスキルス胃ガンに侵されていて亜希子に娘・みゆきを託したのだった。

亜希子は畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走し母親になろうとする。

6話からは10年後が舞台となり、高3となったみゆきのために働く姿を見せようと亜希子が寂れたベーカリーに就職、再生のために奮闘するという展開に。

高3となったみゆき役で上白石萌歌が、ベーカリー麦田の店長・麦田章を佐藤さんが、みゆきの幼なじみで成長してみゆきの前に現れた大樹を井之脇海がそれぞれ演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。

ご注意ください。

一度は客足が伸びたベーカリー麦田だが再び客足が遠のき、亜希子はいったん閉店してリニューアルオープンすることを提案。

… : ママ友たちを集め意見交換会を開き“先代の味の復活”をコンセ…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

関連リンク綾瀬はるか、「セカチュー」を最後に引退も考えていたと告白佐藤健、茶髪&ダメ男役にファン期待「デビュー当時を思い出す」綾瀬はるか「母親ってこんな感じなのだな」としみじみ井之脇海に「好青年」「可愛い」の声続出…「義母と娘のブルース」第7話綾瀬はるかの“母親”ぶりに「涙が止まらない」の声多数…「義母と娘のブルース」第5話

続きを見る