【完全無料】面白い心理テスト重いなんて思わないで。彼から“メンドイ女”認定されないためにはどうする？
めんどくさい女の特徴はこれだ！“重い＝メンドイ女”なんて、あまり信じたくないですが実際に重くてめんどうと感じる人も多いみたい。
そんなメンドイ女って例えばどんなの？様々ありますが、いくつか特徴をご紹介します。
■かまってちゃんしつこくなく、時々なら可愛い！と感じるかまってちゃんですが、やり過ぎるとメンドイ女に認定されてしまうかも。
可愛い程度のかまってちゃんに抑えておきたいですね。
■返信の強要返信が来なかったり、遅かったりすると機嫌が悪くなってしまうパターン。
待ってるのに返信が来ないと寂しいのは分かるけど、それで機嫌が悪くなってしまったり返信を催促されるとめんどくさい！と感じてしまうことがあるそう。
■嫉妬深い出典：shutterstockかまってちゃんと同じで、軽い嫉妬や時々ヤキモチを妬いてしまうのは彼氏からしたらすごく可愛いみたい。
でも、女の子がいる飲み会の度に機嫌が悪くなってしまったり、連絡をとっているだけで怒ったり…。
頻繁にちょっとしたことにも嫉妬してしまうのは、めんどくさいと感じることが多いみたい。
■束縛が激しい嫉妬深いと似ていますが、これも結局メンドイ女。
何事も程々が大事ですね。
束縛も可愛いくらいに留めておきたいところです。
■スーパーネガティブ自分に自信が持てないことからくることも多いネガティブ思考。
だけど、ちょっとしたことや、ふざけて言ったことにもネガティブ思考が働き傷ついてしまうと、彼も気を使うことになり結果的にメンドイ女に。
■いつまでも引きずる出典：shutterstock例えば彼との喧嘩で、とっくに解決したことを持ち出してしまうなど終わったことをいつまでも引きずって責めたりするのはNG。
筆者は女性なので、その気持ちはすごく分かりますが、男性からするとかなり不快みたいです。
終わったことは、もう終わったこと（完結）。
というのが男性の思考に多いとか。
やばい、それ私だやばい、私もめんどくさい女かも…。
と思ったそこのあなた。
なりたくてなってるわけじゃないんですよね。
でも気がつけたなら大丈夫。
次のポイントを意識して、メンドイ女を卒業しよう。
■自信を持つことメンドイ女になってしまう理由って自信が持てないことが大きいかと思います。
だからこそ、一言でまとめてしまうと自信を持つことがのめんどくさい女卒業の1番の方法。
だけど、それができたら苦労してないんですよね。
そこでまずは認定されないために気をつけたいことをご紹介します。
■自分の時間を作ること生活や考えが彼中心になっていると、嫉妬や束縛、返信の強要などの行動に走りやすいです。
自分の時間、何かに集中できる時間、彼以外のことで楽しめる時間を作ることで、激しい嫉妬も落ち着いてくることが多いとか。
■昔の話は持ち出さない喧嘩したときは、「あのときだって…！」とつい前の話を持ち出したくなりますが、そこはグッとこらえて。
解決した話を持ち出すと喧嘩も悪化してしまううえ話も逸れていってしまいます。
自分の中でどうしてもそのことを思ってしまうのであれば、彼と関わりのないあなたの友達にグチをこぼしてもいいと思います。
だけど、2人の間ではもうその話は持ち出さないように意識することが大事。
■彼を信じること無意識に予防線を張ってないですか？例えば、もし彼が浮気をしたとき、彼を信じきっていたらその分傷が深くなる。
そんなことを無意識に感じて、信じられないというパターンも。
傷つくときは思いっきり傷つけばいいんです。
その前に、彼を信じられないことの方が悲しいことだと思います。
ちゃんとあなたを見てる彼を見てあげて。
自分に自信を持つには？彼は他の誰でもなくあなたを選んだということに自信を持つこと。
可愛い子や美人な子は周りを見渡せばそこらじゅうにいます。
そんな中で、彼が選んだのはあなたなんです。
それだけで、あなたの魅力って計り知れない。
■自分に置き換えて考えてみるあなたの前に、ものすごくイケメンの人がいたとして、あなたはその人に惚れますか？→彼の良いところをたくさん知っているあなたは、そのくらいで揺らがないんじゃないのかな。
あなたが今ラインしている彼以外の男の子。
恋愛感情はありますか？→彼のことが大好きなあなたはきっとないと思います。
人それぞれ考え方は違うので一概には言えませんが、こう自分に置き換えてみると、そんな簡単には他の人に目がいかないってことが分かりますよね。
自信がある女性は手放せない！自信のある女性はとても魅力的。
自信のない“メンドイ女”には、だんだん疲れてきてしまいますが、自信があって堂々としている女性には逆に引き込まれていってしまうそう。
めんどくさい女は卒業して、そんな彼を魅了する女性に今からなってみせるんです。
