東出昌大、30歳の変化私生活で凝っているのは“薪割り”
今年30歳になった東出昌大。
“変わりませんね”と声をかけたら、「いやあ、年は取りましたよ、本当に」と答える。
最新映画『寝ても覚めても』(9月1日公開)は、同じ顔をした2人の男と1人の女の物語。
朝子(唐田えりか)の前から突然姿を消した恋人の麦(東出)。
2年後、朝子は麦に行き写しの亮平(東出)と出会い、戸惑いながらも引かれていくが……。
自分のことを「生まれ変わらないと直らないくらいの不器用の権化」と語る東出。
話を聞くと、本人が言うとおり、不器用さがにじみ出たほほ笑ましい回答が。
30歳になって心境の変化はありましたか?「20歳を迎えたときに近い驚きがありましたね。
『もう30歳!?』と。
理想としていた30歳に至ってないからだと思いますが、僕が20代のころ、先輩がみなさん口をそろえて『30を過ぎると楽になる』と言っていたんです。
でもいざ自分が30歳になってみると、まったく楽になる気配がなくて。
改めて『本当に楽になるんですか?』と聞いたら、『いや、なかなか楽にならないよ』って返ってきて。
『こんにゃろ〜!』と思いました(笑)」(東出・以下同)20代はつらかった?「はい。
とても恵まれていましたが、決して楽ではなかった。
… : 濁流のなかでアップアップもがいていたような感じで。
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