爆笑問題が語る「美学を貫く田原俊彦はもっと評価されるべき」
来年、田原俊彦は芸能生活40周年を迎える。
’80年代、芸能界の頂点から景色を眺めていた田原は、’94年の長女誕生会見での「ビッグ発言」を機にマスコミから大バッシングを受け、メディア出演の機会が激減。
それまでの栄光が嘘のように、谷底に突き落とされた。
マスコミが形成したそんな風潮を一変させ、田原が本来持っていた陽気なイメージを取り戻させたのが爆笑問題である。
’11年10月、爆笑問題と田原がMCを務める『爆報!THEフライデー』(TBS系・以下『爆報』)が始まった。
今年10月で共演7年になる2人が、田原の素顔を語ってくれた。
田中裕二(53・以下田中)「いつだったか、『若い人は俺のこと知らないから、向こうも気使うよな。
こっちも気を使うし』と話していた。
本当にまじめ」太田光(53・以下太田)「よろいを背負って生きているような時期があったでしょうね。
でも、決して言い訳しない。
そういう男らしさがある。
同時に、繊細さも併せ持っている人ですよ」田中「番組でテンション高く盛り上がるんだけど、終了後に『田中、俺あれでいいのかな?』と聞いたりしてくるからね。
… : 『大丈夫ですよ』としか、返しようがない(笑)。
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