蚊に刺されない方法を発見!アレルギー持ちの娘にも使えた3つの方法
幼稚園に入り、ますます蚊に刺されるようになった娘。
ある日、アレルギー体質のせいで、刺されたあとが大変なことになってしまいました。
「これは何とかしなければ」と、蚊に刺されない方法を探った私。
そしてついに、アレルギー持ちの娘でも安心して使える、蚊に刺されない方法を発見したのです!幼稚園に入ると蚊に刺される機会が激増!もともと蚊に刺されやすい娘でしたが、幼稚園に通い始めると、その回数はますます増えました。
草むらの中に入ったり山の中で遊んだりすることが増えたせいです。
虫よけスプレーをすればよいのでしょうが、虫よけスプレーには有害な成分が入っていると聞いていたので、アレルギー持ちの娘にはなるべく使いたくありません。
どうしたものかと考えていました。
そんなある日、娘が「足首が痛い」と訴えてきました。
娘の足首を見てみると、蚊に刺されたあとがパンパンに腫れているではありませんか!急いで病院に連れて行くと、「アレルギー反応を起こしたのだろう」ということ。
足首を包帯でぐるぐる巻きにされ、歩くのもままならない娘。
「これはいよいよ、何か対策をしなければならない」と、「有害なものを使わずに蚊を寄せ付けない方法」を調べてみることにしました。
洋服の色に注意して肌を露出させないことは、虫刺され予防の基本中の基本です。
でも、暑い日に長袖長ズボンはつらいらしく、娘に「イヤ!」と却下されてしまいました。
肌を隠すと刺されにくいのは、誰もが知っていること。
でも、暑さを我慢させるのは難しいですよね。
また、熱中症なども気になります。
洋服で対策をするなら、ポイントは洋服の「色」。
蚊は、黒いものに集まりやすいのだそう。
黒っぽい色を避け、白っぽい服を着ると、蚊が寄り付きにくくなります。
アロマオイルを使う虫よけスプレーは使いたくない、かといって何もつけないと蚊に刺され放題になってしまう…。
そこで目を付けたのが「アロマオイル」でした。
アロマオイルの中には、蚊が嫌う香りのものがあるそうなのです。
ちなみに蚊が嫌う香りには、・ゼラニウム・ユーカリ・レモングラス・ペパーミント・クローブ・シトロネラなどがあります。
これらの精油とエタノール、もしくは精製水を混ぜるだけで、簡単に虫よけスプレーを作ることができるのです。
ちなみに私は香りが気に入り、ペパーミントやシトロネラをよく使っていました。
… : なかにはいろいろな香りをミックスして作る方もいるようです。
…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで!すぐに着れなくなる子ども服は賢くget!関連リンク海水浴デビューは想像以上に足りないものだらけ!?準備不足にアワアワ子どもの海水浴デビュー!徐々に慣らすかスパルタ式か?両方試した我が家のエピソードはじめてのおつかい行けるかな!?ドキドキワクワク…私と息子の5分間ママにはゴミにしか見えないの…絶対に捨てさせてくれない我が子の謎コレクション5歳児のお泊まりキャンプで必要だったものとは?意外なアレの効果にもびっくり!