植村花菜、自主レーベル立ち上げ“Ka-Na”名で活動 まずは『FCINewsCatch!』テーマ曲
シンガーソングライターの植村花菜が6月いっぱいで所属していたベルウッドレコードを退社、独立していたことが分かった。
彼女が8月27日に『植村花菜オフィシャルブログ愛があればそれでいいのだ☆』で「みなさんに、大事なご報告があります」と詳細に触れており、今後は自ら立ち上げた「HananaRecords」の所属アーティストとして日米を中心に活動するという。
植村花菜は2005年5月11日に1stシングル『大切な人』でキングレコードからメジャーデビューした。
2010年にミニアルバム『わたしのかけらたち』のリードナンバーだった『トイレの神様』がラジオ番組や有線で流れて評判となり、11月24日にキングレコードからシングルがリリースされ、同年末のレコード大賞とNHK紅白歌合戦で披露したことから大ヒットにつながる。
2012年4月より視野を広げるために渡米してストリートやライブで武者修行しながら、ロサンゼルスからニューヨークまで横断した。
2013年1月4日の誕生日にジャズドラマーの清水勇博と入籍、2015年1月27日に第1子となる男の子が生まれた。
2年ほど前からニューヨークを拠点に活動しており、ブログによると「外国人の方々がどうしてもUemuraという名前を上手に発音出来ず、噛んでしまったり、非常に覚えてもらいにくいと感じたので、これからワールドワイドに活動を展開していく中で、肝心な名前をシンプルに覚えていただくためには、いっそのこと名字を取ってしまった方が良いと思いました」… : と芸名を「Ka-Na」に改める決断をしたという。
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