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酷暑でも快適ドライブを目指して!娘のために日々実践する車内の4大暑さ対策

大人でも気分が悪くなりそうな真夏の車内は、小さい子どもには余計にきついです。

まだ家を出るときなら乗る前にエアコンをフル稼働させることもできますが、お出かけ先で駐車していた車に戻ってくるともう蒸し風呂状態。

サンシェードやカーテンなど基本的な対策は当然として、他にももっとできる対策があります♪乗る前バタンバタン買い物などから駐車してある車に戻って来た時、とりあえず冷房をフルでつけます。

そして次にやるのがこれです。

車の片方のドアを少し開けておいて、反対側のドアをバタンバタンと何度か開け閉めする。

これだけです。

これを何度かするだけで、車の中にたまった空気が外に押し出されます。

これで外の気温よりも高くなった車内の温度を、とりあえず外気くらいまで落とせます。

車の反対側に回るのが面倒な時は、同じ側面の後ろのドアを開けて、前のドアを開け閉めしたりもしますよ♪チャイルドシートだけでも冷やしたい!親心としては、子どもがいる場所だけでも涼しくしてあげたい…と思いますよね。

駐車中は大きな保冷剤が活躍!夏場のお出かけでは必ず大きな保冷剤をひとつ、布にくるんで持っていきます。

(遠方のお出かけの時は100均の保冷バッグに入れて)目的地に着いて娘をチャイルドシートから降ろしたら、その大きな保冷剤を布でくるんだままチャイルドシートにどーんと置いておきます。

布は色々と試した結果、冷感仕様になっているブランケットが、意外にもチャイルドシートが冷えすぎないです。

また、保冷材は冷やしても硬くならないものの方が扱いやすいです◎そして大事なのがシートベルトの金属部分!駐車中にすごく熱くなったりしますよね。

そのため保冷剤にシートベルトの金属部分をくっつけるようにして置いておけば完了です。

これでお出かけから帰ってきたときでも、チャイルドシート部分はある程度冷やされた状態になっていますし、金属部分も熱くなりません。

さらに大きな保冷材は出先で飲み物をちょっと冷やしたりするのにも活躍してくれます♪走行中は専用グッズで背中を快適にそれでも娘が乗れば、娘の背中とチャイルドシートの間はすぐに熱がこもってしまうんですよね…。

その状態で寝てしまうと、いくら車内を冷房で冷やしていても熱中症などが心配です。

なにより娘は暑くて嫌なはず。

そこで保冷剤を布でくるんで挟んでみたり、冷感ブランケットを敷いてみたりしました。

… : しかしズレたり冷えすぎたりしてうまくいきませんでした。

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