【3つの鉄則】彼といつまでも幸せであるために覚えておきたいこと
【恋愛コラム/モデルプレス】大好きな彼と付き合うことができたら、いつまでも幸せな関係でいたいと思うものです。
今回は、幸せな恋愛をしている人だけが知っている、彼といつまでも幸せであるための3つの鉄則をご紹介していきます。
本当に彼のことが好きであれば、きっと3つの鉄則は自然とできてしまうもの…。
早速チェック!【3つの鉄則】彼といつまでも幸せであるために覚えておきたいこと/PhotobyGIRLYDROP彼といつまでも幸せな恋愛をしたい!好きな男性と付き合うことができたら、いつまでも幸せを感じられるような関係でいたい…そう考える女性は少なくないですよね。
今回は、大好きな彼といつまでもそんな関係を続けるために!覚えておきたい3つの鉄則をご紹介していきます。
その1:彼を幸せにしよう!という発想を持つ彼を幸せにする!という男前な発想が大事(photobyAndreyKiselev/Fotolia)いつまでも幸せな関係を続けるための鉄則その1は、見返りを求めず、彼を幸せにしたい!という発想を大切にするということです。
女性の中には、男性に幸せにしてもらおうという受け身の姿勢をとってしまう人が少なくありません。
さらに、付き合っている以上は幸せにしてもらって当たり前という考えにまでなってしまうと、不満をためて彼に文句を言うようになったり、責めたりするようになってしまうでしょう。
ですが、「彼女を幸せにしたい」という気持ちは自発的なものでしかありませんので責める筋合いがありませんし、怒っていては彼の心は離れていくだけです。
また、そもそも、そんな向き合い方しかできない男性のことを、本当に好きと言えるのでしょうか。
大好きな彼と付き合うことができたら、見返りを求めずに、どうすれば彼が幸せを感じられるかを考えましょう。
そして、私が幸せにする!くらいの気持ちで行動をするようにすると、あなた自身幸せを感じることができるのではないでしょうか。
その2:彼をコントロールしようとしないいつまでも幸せな関係を続けるための鉄則その2は、彼をコントロールしようとしないということです。
彼の心が離れていってしまったらどうしようという不安感からよくやってしまいがちなのが、駆け引きと束縛でコントロールしようとしてしまうということです。
駆け引きといえば、例えば、わざとメールの返信を遅くしたり、他の男性の存在をチラつかせて焦らせようとしたりということが挙げられます。
ですが、そんなことをしても、あなたが彼にとって安心できる居心地のいい居場所になることはないでしょう。
束縛も本質的に意味がない行為でしょう。
逆の立場になってみるとわかりますが、束縛をされたところで関係に息苦しさしか感じさせません。
この2つはやってしまいがちなことですが、彼のことを信用して、本当に彼の幸せを願うことができるのであれば控えることができることでしょう。
その3:疑わないいつまでも幸せな関係を続けるための鉄則その3は、彼を疑わないということです。
人は「裏切られたらどうしよう」という不安感から彼を疑ったりカマをかけるようなことをしてしまったりしますが、疑いたくなるような人のことを好きって、そもそもちょっと矛盾していると思います。
本当に好きなのであれば、彼を疑いたくなるような人にしたくないですよね。
信用することによって、彼も信用できるような男性になるものなのではないでしょうか。
また人は、素直に信用してくれる人のことを裏切れないものだと思います。
彼のことを信用しているということは、積極的に彼に伝えるようにしていきましょう。
一度疑ってしまうと、そこから広がる不安感というのはどんどん大きくなってしまうものです。
ただ、そんなことをしていても、何も生まないというのは納得できるところでしょう。
いつまでもラブラブな関係を続けていくためには、信用しきるということが大切です。
「彼の幸せ」にも目を向けよう彼を信用するということ、彼の本当の幸せを考えるということ…(photobyArtFotoDima/Fotolia)女性の中には男性と付き合うと、つい自分の幸せ、自分の気持ちだけを考えてしまう…なんて人が少なくないかもしれません。
男性に求めてばかりで、挙句の果てに不満を溜めて怒ってしまう…これは典型的な恋愛の失敗パターンでしょう。
女性は受け身になりがちで、また自分を守るために悪い想像ばかりして不安に陥ってしまう…なんて人が少なくないかもしれませんが、恋愛においてはすべて逆効果になってしまうことが多いでしょう。
これらのことは、本当に彼のことを好きで彼の幸せを考えるのであれば、しないことなのではないでしょうか。
いつまでも幸せな恋愛をするためには、好きな男性を信用して、好きな男性の幸せを考え尽くすということが必要です。
参考にしてみてくださいね。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】