エキサイト

鈴木亮平、玉山鉄二とパンチショット「いがみ合う薩摩と長州」

アメーバニュース俳優の鈴木亮平が14日に更新した自身のアメブロで、主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』の第30話を振り返り、こぼれ話を紹介した。

NHK大河ドラマ『西郷どん』は、明治維新の中心人物として活躍した西郷隆盛の半生を描いた作品。

第30回『怪人岩倉具視』では、京に戻った西郷吉之助(鈴木)が大久保一蔵(瑛太)とともに朝廷工作の切り札として岩倉具視(笑福亭鶴瓶)を訪ねる。

さらに岩倉の家で桂小五郎(玉山鉄二)と再会し、薩摩は裏切りモノと憤る桂に一蔵も激怒し一触即発の事態になる、という内容だった。

鈴木は共演するタレントの笑福亭鶴瓶について「撮影現場では、鶴瓶さんの登場する日は常に笑いが絶えず、お陰でいつもよりさらに楽しい現場になっております」と裏話を紹介。

また、ドラマ内で賭場のシーンが描かれたことにつき、「博打にはからきし弱い吉之助」「弱いのはいいですが、まだまだ借金を抱える西郷家の長男としては、かなり痛い出費だったに違いありません」と言及した。

続けて鈴木は「今回は、一蔵どんがズバッと刀を抜いたことにも驚きました!」と振り返り「「一蔵どん!いつのまにそれほどの胆力を!」… : と見直しましたが、相手は有名な剣客である桂小五郎さぁ。

岩倉…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【しまむら&GUコーデ】花柄&チェック柄スカートで夏気分今年らしさを取り入れた“柄物”スカートコーデに夢中の様子。

実はしまりんごさん、最近初めてGUパトロールに挑戦したのだと…関連リンク「一蔵VS桂(西郷どんこぼれ話30)」(鈴木亮平オフィシャルブログ)鈴木亮平、"息子"と久々の再会に「相変わらず可愛すぎました…」鈴木亮平、"西郷どん"を演じて思うこと「良くも悪くも大きく人間を変えるもの」中川大志、『花晴れ』メンバーと"キンプリ"LIVEを訪れ刺激「ゾクゾクしました」新垣結衣・戸田恵梨香ら『コード・ブルー』俳優陣らと集合写真「本当に、感無量でした」

続きを見る