こんなはずじゃなかった…!付き合うと【大変になる】男性の特徴って?
気になる彼から優しくされると、嬉しいですよね。
一緒にいるときは気遣ってくれたりして、彼の優しさに惚れたので、付き合い始めたという方も、多いのではないでしょうか。
その優しさがズレてしまっている場合は、注意をしなければいけません。
付き合っていくと、「こんなはずじゃなかった」という気持ちになる男性もいるようです。
付き合う前の初めてのデートのときから、うっすらと気配を感じることもあります。
今回は付き合うと大変になる男性の特徴について、ご紹介していきます。
writer:ハウコレ編集部.目次自分の荷物を持ちたがる家にまで迎えに来る車道側に出たがるとりあえず褒めてくる気がするまとめ自分の荷物を持ちたがる彼とショッピングデートをして、たくさん買い物をしているのであれば、まだ分かりますが、デート用のミニバッグで、スマホと財布と口紅くらいしか入ってないのに男性が「持つよ」と言ってくるのであれな、少し注意したほうがいいかもしれません。
小さなバッグまで、わざわざ男性が持っていると、周りから見たときに団背に姿が女性の下僕のように映ってしまいます。
紳士的ではなくむしろ滑稽に見えるのではないでしょうか。
トイレに行きたいときもバッグを返してもらわなければいけなないですよね。
優しさのつもりだったかもしれませんが、女性のことをいたたまれなくしていることに、気が付かないような鈍感タイプの男性かもしれません。
鈍感な男性は、自分が何か言わなくては伝わらないので、付き合っていくごとに苦労も多くなります。
家にまで迎えに来るすでに付き合っている関係ならまだしも、初めてデートをするのに、家まで迎えに来たがるような男性は、他人との距離感を上手く読むことができないタイプだと言われています。
初めてデートするのに、家の場所を教えたくないですよね。
彼がまだ信用できる人間かも分かってない段階で、家を教えるのは危険であり、トラブルが起きてしまう可能性もあります。
好意を持ってないわけではないけど、信用しきれてない段階で家まで迎えに来ようとする男性は、あまり信用しないほうがいいかもしれません。
車道側に出たがる2人きりで歩いているときの、位置関係や距離感は一緒に歩く相手によって変わりますよね。
車道側にさりげなく男性が歩いているという状況を、気が付かないうちに作り出しているのであれば、嬉しい気持ちと素晴らしいという評価にもなるでしょう。
男性に守られているような気がして、キュンとする方もいるのではないでしょうか。
さりげなくであればいいですが、たいした交通量でもなく、危険もあまりないのに、車道側に来るのが義務かのように割り込む男性は、車道側を歩いてあげている自分に酔っています。
とりあえず褒めてくる気がする自分がどんなことをしても褒めてくるような男性と一緒にいることに、息苦しさを感じたことのある方も、いるのではないでしょうか。
本屋に寄っただけで、「本読む女性って知的で素敵」など、無理矢理褒めてきた感があると、息苦しく感じます。
気に入ってほしいという気持ちからだとは思いますが、ズレている感じはしますよね。
自分を良く見せていることに集中していたりすると、相手の気持ちを考えない行動もするので、注意しておきましょう。
まとめいい人なのかもしれないけど、女性の反応よりも、自分に満足するような行動をしているように見えるので、付き合ってみると残念感が強いかもしれません。
(ハウコレ編集部)