男性ウケ確実!?ナチュラルな赤ちゃんメイクの方法をご紹介!
以前話題になった、ナチュラルかつあどけなさが特徴の赤ちゃんメイク。
やりすぎない素肌感が魅力の赤ちゃんメイクは、ナチュラルで可愛いと男性からも人気を博しています。
今回は、そんなナチュラルな赤ちゃん顔を作るメイク方法をご紹介いたします!writer:ハウコレ編集部.目次1.ベースはツヤよりマットに仕上げる2.眉毛はナチュラルな太眉3.アイメイクでたれ目に仕上げる4.リップメイクはベビーピンクをチョイス5.まとめベースはツヤよりマットに仕上げるベースメイクは、ツヤよりもマットに仕上げることを意識しましょう。
夏にはツヤ肌が流行ることもありますが、テカテカして見えたり、「メイクしています」感が出てしまったりと、赤ちゃんメイクには不向きです。
ファンデーションの上からパウダーを塗り、マットでサラサラな肌に仕上げましょう。
ファンデーションの厚塗りは厳禁です。
むしろ、気になる部分だけコンシーラーで隠して後は下地とパウダーのみで済ませるのも一つの手です。
肌の多少の粗は気にせず、とにかく素肌感を大切にしてください。
眉毛はナチュラルな太眉眉毛は、地毛を活かしたナチュラルな太眉に仕上げましょう。
また、眉尻はほんの少し下に下がり気味にするのもポイント、幼い印象になってより赤ちゃん顔に近づきます。
髪色よりも少し明るめのアイブロウペンシルライナーで、眉毛を書き足すようにメイクしていきましょう。
最後はスクリューブラシで全体をぼかせば、ウブな印象を与える赤ちゃん風眉毛の出来上がりです。
アイメイクでたれ目に仕上げる下がり気味の眉毛に合わせて、目元もたれ目に仕上げるのがポイントです。
そこで活躍するのがアイライナー。
リキッドアイライナーで黒目の部分から目尻に向けて細くラインを引きます。
目尻の部分を下げて引くことで、誰でも簡単にたれ目を作ることができます。
また、赤ちゃん風のアイメイクでは濃い目のアイシャドウは避けましょう。
薄づきのラメ入りアイシャドウを黒目付近のまぶたに指でポンポンと乗せれば、ナチュラルな赤ちゃんアイの完成です。
リップメイクはベビーピンクをチョイス最後にリップです。
色は淡いピンク、中でもベビーピンクがベストです。
濃い色を乗せてしまうと赤ちゃん顔から遠ざかってしまうため、くれぐれも気をつけましょう。
仕上げのグロスも忘れずに塗ってください。
全体に塗るのではなく、真ん中にチップをポンと置いて、中心から端に伸ばすとちょうど良いリップが出来上がります。
淡いピンクの他、無色透明のグロスを乗せても良いです。
プルプルリップで、可愛らしい赤ちゃんメイクの完成です。
まとめ以上、ナチュラル可愛い赤ちゃんメイクの方法をご紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか?赤ちゃんメイクのポイントは、素肌感・ナチュラル感です。
素肌に近い仕上がりにするのがポイントですので、普段のスキンケアやリップケアは欠かさず行いましょう。
ポイントを押さえて、可愛い赤ちゃん顔を作り上げてください!(ハウコレ編集部)