母になっても女性でいたい!夫にずっと愛される方法
最近は若い年齢での結婚が増えており、しっかりした女性が多いのですが、その為仕事と主婦業と大変な日々を送る方は多いです。
もちろん、お子さんがいたらお子さんが中心になって当たり前ですが、それでも大好きな方とゴールしたわけですからずっと愛されたいと考えます。
今回はずっと愛される方法をお伝えします。
writer:ハウコレ編集部.目次1.2人の時間を作る2.女性らしく過ごす3.パパ、ママと呼ばない4.ありがとうと感謝する5.まとめ2人の時間を作るどうしても子供ができ、夫婦でいる状況でいるとなにかと忙しく2人の時間が作れないものです。
1時間という時間が難しくても30分やそれ以外、寝る前の数分だけでも2人の時間を作るべきです。
夫婦の時間というのは、なんといっても異性として過ごせる時間です。
会話をするだけでも夫婦間の仲の良さは深まるばかりです。
女性らしく過ごす女性らしく過ごすというのは、忙しい女性にとって難しいものです。
日々忙しい毎日を過ごしているのであれば、尚更のことです。
しかし、ついつい自分のことを後回しにすることが多く、女性としてのオシャレなどを忘れがちです。
女性らしさを何よりも持つことが夫婦円満の秘訣といえます。
パパ、ママと呼ばないパパ、ママと子供の前でいう分には問題ないのですが、そうではない時間が重要です。
2人の時間の時は、お互いの結婚前の呼び方で読んでみたりそれだけではなく、男女としてみる為にも名前で呼ぶことは重要なようです。
もちろん、パパとママは間違いはないのですがこの呼び方では子供の父親、母親といったことしか感じることができない為オススメできないです。
ありがとうと感謝する普段感謝していることを、伝えることは簡単なようで実は難しいことなのです。
側にいることによって、感謝を伝えることを言いそびれてしまったり、あるいは照れ隠しとしていえないこともあります。
当たり前のことだからこそ、ありがとうと感謝の気持ちを伝えることが彼と仲良く過ごす事ができる秘訣のようです。
まとめ女性は女性らしく、着飾ってメイクして努力を費やしているものです。
しかしながら、自分よりも大切な存在が産まれると優先順位は変わっていきます。
女性として母親として当たり前の事ですから、それも大事なことなのです。
しかし、女性として見られていきたいのも女性として当たり前の感情ですし、それならば少しばかりの努力と彼への理解が夫婦円満の秘訣といえます。
側にいることが当たり前と思いがちですが、決してそうではなく今後お互いを気遣いする事で今まで以上の仲の良さになるはずです。
(ハウコレ編集部)